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男子テニスツアーのAEGON国際オープン男子(イギリス/イーストボーン、賞金総額40万5000ユーロ、芝)は金曜日にシングルス準決勝を行い、第5シードのG・ガルシア=ロペス(スペイン)がノーシードから勝ち上がったD・イストミン(ウズベキスタン)を3-6, 6-3, 6-4の逆転で下し、見事、決勝進出を決めた。
ガルシア=ロペスは20本のブレークポイントのうち17本をしのぎ、2月のサンノゼ大会に続いてツアー4強入りを果たしていたイストミンを接戦の末に退けた。
ガルシア=ロペスは昨年の今大会で準決勝まで進んだものの、決勝進出は逃しており、今年はその悔しさをバネに、しっかりと決勝まで駒を進めた。
ツアーで2度目の決勝進出を達成したガルシア=ロペスは、決勝で第8シードのM・ロドラ(フランス)と対戦する。ロドラは準決勝で第7シードのA・ドルゴポロフ(ウクライナ)を6-3, 7-5のストレートで下しての勝ち上がり。
ドルゴポロフは年初での世界ランク131位から現在は57位まで上昇させており、今大会では自身初となるツアー4強入りに成功していた。
しかし準決勝ではわずかに格下のロドラに第1セットを6-3で奪われると、第2セットは5-5から2ゲームを連取され、初のツアー決勝進出は次回以降に持ち越しとなった。
ロドラは準々決勝で元世界ランク6位の第3シードG・シモン(フランス)を下しており、波に乗っての決勝進出となっている。
今大会の優勝賞金は6万9350ユーロ。
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