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デビスカップ2012特集

ソデルリングがマレー破り準決勝へ◇BNPパリバ・マスターズ

男子テニスツアーのBNPパリバ・マスターズ(アメリカ/インディアンウェルズ、賞金総額364万5000ドル、ハード)は金曜日に準々決勝を行い、第6シードのR・ソデルリング(スウェーデン)が第4シードのA・マレー(英国)を6-1, 7-6 (7-4)のストレートで下し、見事、準決勝進出を決めた。

第6シードのソデルリングは深いトップスピンのフォアハンド、フラットのバックハンド、そして力強いサービスを繰り出し、第1セットを6−1とわずか36分で先取する。

第2セットでも勢いを持続したソデルリングは5−3とリードを重ねる。しかしソデルリングは、第9ゲームの自分のサービスで勝利を意識したのか初めてブレークされてしまい、5−4とすると、第10ゲームではマレーがキープに成功し、試合は5−5のタイとなる。

第11、12ゲームを両者がそれぞれ奪うと、試合はタイブレークへ。しかし今度は勝利を意識せずに目の前のボールに集中したソデルリングがタイブレークを7−4で奪うと、そのまま試合に終止符を打った。最後はマレーのバックハンドがネットにかかった。

ソデルリングは勝利が決まると、右こぶしをあげ、喜びを表した。ソデルリングは準決勝で第7シードのA・ロディック(アメリカ)と対戦する。ロディックは準々決勝で第18シードのT・ロブレド(スペイン)を6-3, 7-5で退けての勝ち上がり。

ロディックは第1セットの第8ゲームでブレークに成功、そのまま同セットを34分、6−3で奪う。第2セットは5−5から第11ゲームでブレークに成功、そのまま勝利を収めた。試合時間は78分だった。これでロディックはロブレドに対して11連勝目をマークした。また地元のロディックは今大会と相性がよく、ベスト4進出は4度目のこと。

試合後、ロディックは「サービスの調子がよかった。これまでブレークされたのは1度だけだと思う。サービスがキープできているからリターンの時も気持ちが楽になっている。」と話した。

今年1月のブリスベンの大会でツアー28勝目をマークしていたロディックは、力強い試合運びでサービスエースを6本繰り出すと、19本のウィナーでロブレドを終始リードした。

今大会の優勝賞金は60万5500ドル。

(2010年3月20日13時53分)



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