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男子テニスツアーのマスターズ1000シリーズであるBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、賞金総額450万ドル、ハード)は20日、シングルス準々決勝が行なわれ、第1シードのR・ナダル(スペイン)が、第6シードのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)を6-2, 6-4で下し、準決勝に進出した。
この日の試合でナダルは、デル=ポトロのサービスゲームで4度のブレークに成功し、1時間50分で勝利を収め、デル=ポトロとの対戦成績を4勝0敗とした。またナダルは、これまでにデル=ポトロを相手にセットを落としたことがない。
2007年の今大会覇者であるナダルは、準決勝で第7シードのA・ロディック(アメリカ)と対戦することとなった。唯一の地元勢として勝ち残っているロディックは、ディフェンディング・チャンピオンで第3シードのN・ジョコビッチ(セルビア)に6-3, 6-2で勝利、今大会通算で3度目のベスト4入りを果たした。
この日のロディックは、5本のサービスエースを決めるなど、81%と高い確率でファーストサーブを決めると、世界ランク3位のジョコビッチに1度もブレークを許さず、逆に4度のブレークに成功すると、わずか68分で試合を決めた。
前日に行なわれたドローのもう片方の準々決勝では、第2シードのR・フェデラー(スイス)と第4シードのA・マレー(英国)がそれぞれ勝ち進んでおり、両者が決勝進出を懸けて対戦する。
今大会の優勝賞金は60万5500ドル。
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