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女子テニスツアーのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、賞金総額450万ドル、ハード)は18日、シングルス準々決勝2試合が行なわれ、第8シードのV・アザレンカ(ベラルーシ)が、第1シードのD・サフィーナ(ロシア)を6-7 (4-7), 6-1, 6-3のフルセットで破り、ベスト4進出を果たした。
この日の試合でサフィーナは、アザレンカのサービスゲームで5度のブレークに成功したものの、10本のダブルフォルトを犯すなどサーブが不調で、ファーストサーブ時では49%、セカンドサーブ時ではわずか38%の確率でしたポイントを奪えず、実に9度ものブレークをアザレンカに許した。
現在19歳のアザレンカは、女子ツアーでも注目される若手の1人で、今季初めのブリスベン大会でツアー初タイトルを手に入れていた。
もう一方の試合では、第4シードのV・ズヴォナレーワ(ロシア)が、第9シードのC・ウォズニアキ(デンマーク)を6-4, 6-2のストレートで下し、ベスト4の座を手に入れている。
24歳のズヴォナレーワは、9本のブレークピンチのうち8本をしのぐと、18歳のウォズニアキのサービスゲームで4度のブレークに成功し、1時間34分で勝利を決めた。
世界ランク6位のズヴォナレーワは、今季これまで16勝2敗と好調を保っており、パタヤ大会で優勝したほか、全豪オープンでは準決勝進出を果たしていた。
今大会の優勝賞金は70万ドル。
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