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女子テニスツアーのパタヤ女子オープン(タイ/パタヤ、賞金総額22万ドル、ハード)は日曜日に決勝戦を行い、第1シードのV・ズヴォナレーワ(ロシア)が、ノーシードから勝ち上がったS・ミルザ(インド)を7-5, 6-1のストレートで下し、見事、優勝した。ズヴォナレーワはツアー8勝目を達成、優勝賞金3万7000ドル、優勝ポイント280を獲得した。
24歳のズヴォナレーワは今大会を通じて絶好調で、1セットも落とすことなくタイトルを手にした。ズヴォナレーワは1月の全豪でもベスト4に進出していた。
試合後、ズヴォナレーワは「サニア(ミルザ)は1週間を通じていいプレーをしており、決勝戦でもすばらしいテニスだった。私たちはこれから厳しい試合をもっと重ねていくことになると思うわ。」と敗者を称えた。
第1セットの第6ゲーム、ズヴォナレーワはミルザのサービスをブレークすると、4-2とリードを重ねる。その後、第7ゲームをキープして5-2とするが、ミルザにラッキーなネットインなどがあり、試合は5-5のタイに。
第11ゲームはズヴォナレーワがキープに成功し、6-5とする。その後、第12ゲームではミルザに6-6とするチャンスがあったものの、ダブルフォルトとフォアのミスを犯してしまい万事休す。ズヴォナレーワが52分で第1セットを先取した。
第2セットの第1ゲーム、ズヴォナレーワはブレークのピンチがありながらも何とかキープすると、逆に第4ゲームでミルザのサービスをブレークし、3-1とリードを重ねる。
その後、ズヴォナレーワはキープに成功して4-1とすると、再度ミルザのサービスをブレークして5-1とする。そして最後は第7ゲームでズヴォナレーワがきっちりサービスキープし、決勝戦に終止符を打った。試合時間は78分だった。
ミルザは「彼女(ズヴォナレーワ)はすばらしいプレーをしていた。できることはやったけど、今日は彼女のプレーの方がよかった。」と勝者を称えた。
両者の対戦成績はこれで1勝1敗となった。前回の対戦は2005年のジャパン・オープンで、そのときはミルザが勝っていた。
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