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女子の国別テニス対抗戦であるフェドカップの決勝、スペイン対ロシアの対戦の2日目、残りのシングルスとダブルスの対戦が行われ、前日のシングルスで2勝を挙げ、優勝に王手をかけていたロシアが、この日の第1試合のシングルスで勝利、見事フェド杯2連覇を成し遂げた。
この日の第1試合のシングルスは、両国のナンバー1対決となり、S・クズネツォワ(ロシア)とA・メディーナ=ガリゲス(スペイン)が対戦し、世界ランク7位のクズネツォワが、同29位のA・メディーナ=ガリゲスを5-7, 6-3, 6-4の逆転で下し、ロシアに3勝目をもたらし、大会2連覇が決定した。
2時間39分の激闘を制した、23歳のクズネツォワは、「今日は自分にとって重要な試合だった。とても緊張していたし、試合の中でたくさんの好不調の波があった中で、チームに勝利をもたらせたなんて、驚いている。」とコメントした。
クズネツォワと、世界ランク9位のV・ズヴォナレーワ(ロシア)は、初日のシングルス2試合で勝利しており、ロシアが全5戦をするなか、2勝を先に挙げ、優勝に王手をかけていた。
この日の第1試合で、チームの勝敗が決してしまったため、予定されていた、シングルス第4戦はキャンセルされたが、その後行われたダブルスの試合でも、ロシアのE・マカロバ(ロシア)/E・ヴェスニナ(ロシア)組が、スペインのN・ヤゴステラ=ビベス(スペイン)/C・スアレス・ナバロ(スペイン)組を6-2, 6-1で下し、トータル4勝0敗でロシアが完勝した。
一方、これでロシアとの対戦成績を1勝5敗としたスペインは、1998年以降、今大会での優勝はない。
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