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USオープンテニス大会第11日目の4日、ナイトセッションで男子シングルス準々決勝が行われ、第3シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が、第8シードのA・ロディック(アメリカ)を6-2, 6-3, 3-6, 7-6 (7-5)で下し、最後のベスト4への切符を手に入れた。
昨年は決勝でR・フェデラー(スイス)に敗れ、準優勝に終わっていたジョコビッチは、第1セット序盤で、ロディックにサービスブレークを許してしまうが、すぐさまブレークバックに成功、このセットで合計3度のブレークに成功し、第1セットを先取した。
第2セットでは、お互いにサービスキープの展開が続いた中、ジョコビッチが数少ないチャンスを活かし、手に入れたリードを守りきり、2セットアップとした。第3セットでは、ロディックがこのセットだけで8本のサービスエースを決めるなど、ジョコビッチに付け入る隙を与えず、4本あったブレークチャンスの内の1本を活かし、1セットを取り返した。
そして第4セット、先にブレークに成功したのはロディックで、ゲームカウント5-4でサービングフォーセットを迎え、試合はファイナルセット突入するかと思われたが、ここでジョコビッチがブレークに成功、タイブレークに突入、最後はロディックのリターンがベースラインを超え、ゲームセットとなった。
2年連続での4強入りを果たしたジョコビッチは、第2シードのフェデラーと決勝進出を争う。昨年の今大会決勝でも対戦している両者は、その時はフェデラーがストレート勝ちを収めているが、その後の全豪オープン準決勝では、ジョコビッチがストレート勝ちを収めている。
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