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錦織、デビュー戦途中棄権 腹筋痛で第3セットに

 【ウィンブルドン23日共同】テニスのウィンブルドン選手権第1日は23日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス1回戦で四大大会デビュー戦となった錦織圭(日本)(ソニー)は世界ランク53位のマルク・ジケル(フランス)に対し6−4、5−7の第3セット開始直後に腹筋の痛みが悪化して棄権した。



 日本の男子選手で史上最年少の18歳5カ月で四大大会出場を果たした錦織は第1セットを巧みなショットで奪ったが、第2セットは5−6からの第12ゲームをブレークされた。第3セット第1ゲーム途中に、続行が不可能と主審に申し入れた。



 第3シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)はミヒャエル・ベラー(ドイツ)を7−5、2−6、6−3、6−0で下した。

(2008年6月24日5時07分)

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