WTAティア3大会のストラスブール国際(フランス、賞金総額17万5千ドル、クレー)は24日、シングルス決勝を行い、第6シードのA・メディーナ=ガリゲス(スペイン)が4-6, 7-6 (7-4), 6-0の逆転で第5シードのK・シュレボトニック(スロベニア)を破り、大会を2連覇すると共に今季初タイトルを手に入れた。
優勝賞金2万8千ドルを手に入れたメディーナ=ガリゲスは、これで今大会3度目の優勝。全仏オープンに向けて弾みがついたメディーナ=ガリゲスは、昨年の4回戦を越える成績を残したい。
逆転で優勝したメディーナ=ガリゲスは試合後、「4-6, 5-6で負けていた時、カタリナ(シュレボトニック)は良いプレーをしていた。だから、今日の優勝は格別にうれしいわ。試合の最初は守備的なプレーで彼女にそこをつかれてしまった。雨での中断の中、集中するのはいつも大変だけど、もっと深くて攻撃的な球を打つようにしたわ。そうしたら試合の流れがこちらに来たわ。」と語った。
シュレボトニックから今季2勝目を挙げたメディーナ=ガリゲスはキャリア通算の対戦成績でも3勝3敗のタイに戻した。
準優勝に終わったシュレボトニックは、昨年の9月以来の決勝進出であった。