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| 敗れた杉山愛(写真はカタール・トタル・オープン) |
| 画像提供: Getty/AFLO |
WTAティア3大会のストラスブール国際(フランス、賞金総額17万5千ドル、クレー)は22日、シングルス準々決勝を行い、第7シードとして出場している日本女子のエース、杉山愛(日本)がベスト4をかけてY・チャン(台湾)との対戦に臨んだが、4-6, 2-6で敗れた。
最近、サーブへの課題を口にしていた杉山だったが、この日はファーストサーブが入ったときのポイント獲得率が45%と振るわなかった。それに対し18歳のチャンは実に69%のポイントを獲得したことが、2人の勝敗を分けることとなった。
この日、波乱に見舞われたのは杉山だけではなかった。優勝候補の一角であった第2シードのA・ボンダレンコ(ウクライナ)が、新鋭T・バシンスキー(スイス)に6-7 (6-8), 2-6で足元をすくわれた。バシンスキーは今季2度目のツアー準決勝進出。
杉山のダブルスパートナーとしても知られている第5シードのK・シュレボトニック(スロベニア)は、ノーシードのS・ポン(中国)を6-4, 7-5で下しベスト4に進出を決めた。
また、第4シードのF・ペネッタ(イタリア)が試合前に棄権を申し入れたため、ディフェンディング・チャンピオンで第6シードのA・メディーナ=ガリゲス(スペイン)が労せずしてベスト4に進出している。
今大会の優勝賞金は2万8,000ドル。