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| 全仏オープン本選初出場を目指す錦織圭 |
| 画像提供: Getty/AFLO |
5月25日に開幕する全仏オープンに先駆けて、20日から予選が始まり、日本期待の錦織圭(日本)は第5シードとして、初日の第4試合でJM・アラングレン(アルゼンチン)と対戦する。
世界ランク99位の錦織の全仏オープン挑戦は、予選を含めても今回が初めて。本選に勝ち上がれば、日本勢としては1996年の松岡修造(日本)以来の本選入りとなる。
今季は、2月のデルレイビーチ国際でATPツアー初優勝を飾ったが、4月中旬の米男子クレーコート選手権では初戦敗退に終わり、通算の成績は7勝5敗。その後は、クレーコートで行われたATP下部ツアーのチャレンジャー大会のバミューダ・オープンで優勝を飾っている。
錦織は2年前のジュニア男子ダブルスで優勝するなど、大会会場のローランギャロスのコートは経験済み。プロ転向の際に「一番優勝したいグランドスラムは全仏」と語っている。現在3連覇中のR・ナダル(スペイン)も初出場したのは18歳のときで、そこから一気にブレークを果たしており、錦織もこの大会を通しての躍進が期待される。
錦織が順当に勝ちあがれば、2回戦の対戦相手はS・グロイル(ドイツ)とJ・シルバ(ブラジル)との勝者で、3回戦では第20シードのJ・ヘルニチ(チェコ共和国)との対戦が予想される。
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