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米男子クレーコート選手権(米国テキサス州、賞金総額43万6千ドル、クレー)は日曜日に決勝を行い、第7シードの伏兵M・グラノジェルス=プホル(スペイン)が第1シードのJ・ブレーク(アメリカ)を6-4, 1-6, 7-5で振り切り、見事ツアー初優勝を飾った。
グラノジェルス=プホルはサービスエースがわずか1本しか取れず、ダブルフォルトを6本も犯しながらも、見事な優勝を飾った。
一方、ツアーで通算10勝を挙げているブレークのクレーコートでの初優勝はまたしても次回へ持ち越しとなった。
決勝では、22歳のグラノジェルス=プホルが、第1サーブで60%の確率を決め、またブレークの4本のダブルフォルトなどにつけ込み、2時間12分の激戦を制した。グラノジェルス=プホルは優勝賞金6万8千ドルを獲得した。
グラノジェルス=プホルは「とっても、とってもうれしい。人生で最高の日だよ。とても幸せだね。」と喜びを表した。
準優勝に終わったブレークは「今はとってもがっかりしている。でも数日後、今大会を振り返って、決勝まで進めたし勝つチャンスもあった、と前向きに考えているようになっていたいね。」と話した。ブレークは第3セットで3-0とリードしていたが、勝ちを意識して、逆転を許した。
また「彼(グラノジェルス=プホル)はいいプレーをしていた。闘志があり、1週間を通じてとてもよかった。」と勝者を称えた。
ブレークは、2月のデルレイ・ビーチの大会決勝で18歳の錦織圭(日本)に敗れており、今回も決勝で22歳のグラノジェルス=プホルに敗れて準優勝だった。ブレークは今シーズンの優勝はまだない。
それについてブレークは「今季、若い選手に決勝で敗れたのは2度目。ツアーにはどんどん若い有望な選手がでてきており、タフになってきている。」と脅威を感じていた。
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