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ファミリー・サークル・カップ(米国サウスカロライナ州、ティア1、賞金総額134万ドル、クレー)は、土曜日に準決勝を行い、第5シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)がノーシードから勝ちあがったA・コルネ(フランス)を7-5, 6-3で下し、見事決勝進出を決めた。
元世界女王で、現在は世界9位のセリーナ(ウィリアムズ)は、これで14連勝目を記録し、バンガロー、マイアミの大会に続き、3大会連続決勝進出を決めた。もし今大会で優勝し、ツアー31勝目を挙げた場合、ランキングは6位まで上昇する。
セリーナは、再びトップ5に入ることに関し、「今は1つ1つのトーナメントを大切にしている。ケガがなく、いいプレーをすることが大事。ランキングについては何も考えていなくて、ただ優勝することだけを考えている。」と話した。
セリーナは金曜日の準々決勝で第2シードのM・シャラポワ(ロシア)に7-5, 4-6, 6-1で勝利。また、マイアミの大会では、世界1位のJ・エナン(ベルギー)を6-2, 6-0で一蹴しており、最近の大会で好調を維持している。
一方敗れた18歳のコルネだったが、先週のボシュ・ロム選手権で準決勝に進出し、今週の大会でも準々決勝で世界10位のA・サバイ(ハンガリー)を下すなど、調子を上げている。
セリーナは日曜日の決勝で、もう一方の準決勝、第4シードのE・デメンティエワ(ロシア)と第9シードのV・ズヴォナレーワ(ロシア)戦の勝者と対戦する。
ズヴォナレーワは準々決勝で、第1シードで昨年覇者のJ・ヤンコビッチ(セルビア)を6-2, 3-6, 6-2で下しており、デメンティエワ戦でも勢いを持続できるか、注目が集まる。
今大会の優勝賞金は19万6,900ドル。
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