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ファミリー・サークル・カップ(米国サウスカロライナ州、ティア1、賞金総額134万ドル、クレー)は、金曜日に準々決勝を行い、第5シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)が第2シードのM・シャラポワ(ロシア)を7-5, 4-6, 6-1で破り、見事準決勝に駒を進めた。
今年初めの全豪で優勝して波に乗っていたシャラポワは、これで今季は2敗目、通算成績を26勝2敗とした。
一方、勝ったセリーナ(ウィリアムズ)も今季は調子がよく、現在13連勝中で、戦績は17勝1敗。また、シャラポワとの対戦では2005年から負けなしの4連勝目を挙げ、通算戦績でも5勝2敗とした。
2003年の今大会で準優勝しているセリーナは「大きな勝利。今大会ではぜひ優勝したい。」と意気込みを語った。元世界女王のセリーナは現在、世界ランク第9位にまでランキングを戻してきており、バンガロール、マイアミの大会に続く、3大会連続優勝を狙う。
セリーナとシャラポワのクレーでの対決は今回が初めてだった。シャラポワは第1セット、5-4とリードし、第10ゲームで自分のサービスゲームとなる。しかしそこをブレークされると、セリーナが3ゲーム連取で、第1セットを奪う。
セリーナは「第1セットを取れたのがよかった。そして第3セットでは完全に自分のプレーができた。」と喜びを表した。
第2セットを奪い返したシャラポワだったが、第3セットはあっという間に0-5とされ、そのまま押し切られた。シャラポワがトップ10選手で負け越しているのは、世界1位のJ・エナン(ベルギー)とセリーナだけ。
勝ったセリーナは準決勝で、第10シードのA・サバイ(ハンガリー)を7-5, 6-4で破ったノーシードのA・コルネ(フランス)と対戦する。
今大会の優勝賞金は19万6千900ドル。
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