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リージョンズ・モーガン・キーガン選手権は2日、シングルス決勝を行い、ノーシードS・ダルシス(ベルギー)が6-3, 7-6 (7-5)で第8シードのR・ソデルリング(スウェーデン)を破り、2度目のツアー優勝を果たした。
世界ランク81位で23歳のダルシスは、昨年7月にオランダ、アメルスフォールトで優勝して以来のツアー制覇で、優勝賞金16万3千750ドルを獲得した。この決勝では、13本のサービスエースを決め、わずか1時間15分で勝負を決めた。
「今は話すのが難しい。素晴らしい気分だし、2度目の決勝で2つ目の優勝が出来たのは信じられない。どうやって(気持ちを)説明したらいいか分からない。たぶん明日同じ質問をされたほうが、マシな受け答えができると思う。」と、ダルシスは感激で言葉に詰まりながら話した。
先週のオランダ、ロッテルダムの大会に続き、2週連続の準優勝に終わったソデルリングは、「彼(ダルシス)は本当に良いプレーをした。サーブでのミスも少なかったし、僕の想像以上だった。2週立て続けに、決勝で最悪の試合をしてしまったのが恥ずかしいよ。もちろん、今週は良いプレーが出来たと思うし、今日の試合も悪くは無かったけど、それ以外の試合のほうがずっと良かった。彼のプレーが素晴らしくて、崩れてしまったよ。」とコメントした。
ソデルリングは今週、準々決勝で第1シードのA・ロディック(アメリカ)を下し、準決勝では第4シードのR・シュティエパネック(チェコ共和国)を退けて、決勝進出を果たしていた。しかし、先週の大会でも格下のM・ロドラ(フランス)に敗れており、2週連続で苦い敗北を味わうことになった。
今大会は女子WTAツアーのセルラー・サウス・カップと共催で行われており、女子シングルスでは元女王のL・ダベンポート(アメリカ)がO・ゴヴォルツォバ(ベラルーシ)を6-2, 6-1で圧倒し、ツアー55勝目を達成している。
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