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バークレイズ・ドバイ・テニス選手権(アラブ首長国連邦、ドバイ、賞金総額150万ドル)は現地1日決勝を行い、第2シードS・クズネツォワ(ロシア)対第8シードE・デメンティエワ(ロシア)のロシア対決は、4-6, 6-3, 6-2の逆転でデメンティエワに軍配が上がった。デメンティエワは通算これで9個目のタイトルで、去年10月のモスクワ以来の優勝となる。
「これまでこの時期はヨーロッパの大会に出てたけど、周りの選手が皆この大会のことを評価してるので、私も出ることにした。まさにその通りだった。人気が高い大会なので私のドローも厳しかったけど、最後の最後にベストが出せてとても嬉しい。」と、デメンティエワは喜びを語った。
この日もスロースタートとなったデメンティエワは、準々決勝のA・イバノビッチ(セルビア)戦、準決勝のF・スキアボーネ(イタリア)戦ともに1セットダウンからの逆転勝利だった。
「第1セットでは返球が短すぎたので、第2セットからはもっと前に出て相手を走らせるようにした。久しぶりに会心の試合ね。」と、デメンティエワは内容的にも満足していた。これでクズネツォワとの対戦成績は4勝5敗となった。
敗れたクズネツォワは、「チャンスがいくつもあったのに活かせなかった。段々と自分のレベルが下がっていくとあせりが出てしまった。」と肩を落とした。クズネツォワは昨年8月のニューへイブン以来の優勝を狙っていた。
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