| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
バークレイズ・ドバイ・テニス選手権は28日、シングルス準々決勝を行い、世界ランク1位で、今大会第1シードのJ・エナン(ベルギー)が、F・スキアボーネ(イタリア)に6-7 (3-7), 6-7 (4-7)で敗れる波乱があった。
エナンは同大会では、2003-04年と2006-07年に2度の連覇を飾っており、今年は3連覇がかかっていたが、その夢を挫かれ、連勝も17で止められた。また、エナンはスキアボーネに7戦全勝中だったが、初めての黒星となった。
昨年は14大会で10勝を収め、自己最高のシーズンを送ったエナンは、今年も4大会で2勝し、シングルスの勝敗も13勝2敗と好調を維持していた。しかし、前日に行われたK・シュレボトニック(スロベニア)との2回戦で3時間に渡る接戦を強いられたため、その疲労からか、この日のエナンには本来のキレのあるプレーが見られなかった。
第1セットをタイブレークの末に先取したスキアボーネは、第2セットも5-2とリードしてサービング・フォー・マッチを迎えた。しかし勝利を意識したのか、エナンの逆襲にあい、そのセットもタイブレークへと持ち込まれた。しかし終盤へきて、エナンはミスを繰り返し、スキアボーネへ勝利を献上した。
自身2度目のツアー優勝を狙うスキアボーネは、決勝の舞台への切符をかけて、第8シードのE・デメンティエワ(ロシア)と対戦する。デメンティエワは、第3シードのA・イバノビッチ(セルビア)を5-7, 6-3, 6-3の逆転で下した。
第2シードのS・クズネツォワ(ロシア)は、元女王のA・モレスモ(フランス)を6-1, 7-6(7-4)で破って、今季2度目のベスト4入りを果たした。
クズネツォワと準決勝で顔を合わせるのが第4シードのJ・ヤンコビッチ(セルビア)。この日は第6シードのA・チャクエタゼ(ロシア)と準々決勝を行ったが、第1セットを6-1で奪ったところで、チャクエタゼが左太腿の怪我を理由に棄権を申し入れ、4強入りを果たした。
今大会の賞金総額は150万ドルで、優勝賞金は25万ドル。
|
その他のニュース
|
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.