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カチャンタン杯(チリ、賞金総額20万ドル、ティア3、クレー)は17日、シングルス決勝を行い、第1シードのF・ペネッタ(イタリア)が6-4, 5-4とリードした時点で第8シードのK・ザコパロバ(チェコ共和国)が棄権し、ペネッタの優勝が決まった。
現在世界ランク33位のペネッタは、今大会5試合の失セット数が0で、失ゲーム数もわずか24だった。決勝では、第1サーブが入ったときのポイント獲得率は65%で、サービスエースは2本を記録した。
2007年のバンコク大会以来となるツアー5勝目と、優勝賞金3万500ドルを手にしたペネッタは、「試合は最後のポイントまで戦った方が優勝の感動がある。でも怪我は仕方がない。」と話した。「今週は最高の1週間だった。とても気持ちよくプレーができた。」
またペネッタはザコパロバから2004年以来の勝利を果たし、通算対戦成績を4勝1敗とした。両者は2005年のパレルモ国際女子の準決勝でも対戦しており、そのときはザコパロバがストレート勝ちを収めていた。
今回が9度目のツアー決勝進出だったザコパロバだが、7度目の準優勝を味わうこととなった。
ザコパロバは「今週、決勝に進めてとてもうれしかった。彼女(ペネッタ)は優勝に値する。私よりもいいプレーをしていた。(棄権の原因となった故障について)どう転んだかよく覚えてないけど、逆をつかれて方向を変えようとして滑って、転んだと思う。」と肩を落とした。
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