| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
全豪オープン(賞金総額2060万豪ドル)は大会第5日の18日、女子シングルス3回戦を行い、第3シードのJ・ヤンコビッチ(セルビア)が第30シードのV・ラッツァーノ(フランス)に6-2, 4-6, 6-1というフルセットで競り勝ち、2年連続の4回戦進出を決めた。
昨年大躍進したセルビア勢の1人であるヤンコビッチは、初出場の2003年から4年連続で2回戦の壁に阻まれた後、昨年初めて4回戦に進出。その後、ランキングを大幅に上昇させ、現在は同胞のA・イバノビッチ(セルビア)に次ぐ世界ランク4位につけている。
今大会のヤンコビッチは、1回戦で17歳のT・パスゼック(オーストリア)に大苦戦し、マッチポイントを握られた末に逆転勝利。2回戦はE・ガロビッツ(ルーマニア)にストレート勝ちしたが、この日は再びフルセットの試合をものにした。
対戦相手のラッツァーノは、昨年のジャパン・オープンでV・ウィリアムズ(アメリカ)に逆転勝利した選手で、昨年はツアー2勝をあげて最高で27位までランキングをあげていた。
初のベスト8進出に向けて、ヤンコビッチは4回戦で、2006年覇者で第18シードのA・モレスモ(フランス)と、地元勢のC・デラクア(オーストラリア)の勝者と対戦する。
また、4年ぶり2度目の優勝を狙う第1シードのJ・エナン(ベルギー)のほか、昨年ファイナリストで第5シードのM・シャラポワ(ロシア)、昨年覇者で第7シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)も順当に勝ち進んだ。
センターコートの第1試合に登場したエナンは、第25シードのF・スキアボーネ(イタリア)に7-5, 6-4で辛勝。シャラポワは同胞のE・ヴェスニナ(ロシア)に6-3, 6-0で、セリーナは第26シードのV・アザレンカ(ベラルーシ)に6-3, 6-4で快勝した。
その他の試合では、第11シードのE・デメンティエワ(ロシア)が昨年ベスト8に進出していた第17シードのS・ペア(イスラエル)に6-2, 6-0で圧勝。アジア勢では、8年ぶりの4回戦進出を目指した杉山愛(日本)が第12シードのN・バイディソバ(チェコ共和国)に3-6, 4-6で敗れた一方、予選勝ちあがりの謝淑薇(台湾)がA・レザイ(フランス)に6-2, 6-7 (3-7), 6-4で競り勝ち、初の四大大会ベスト16入りを決めた。
|
その他のニュース
|
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.