アデレード国際(オーストラリア、アデレード、賞金総額46万5千ドル)は土曜日準決勝の2試合が行われ、第3シードのJ・ニエミネン(フィンランド)とM・ロドラ(フランス)とが決勝進出を決めた。
ニエミネンは第6シードのJW・ツォンガ(フランス)を一方的な試合で6-2, 6-4で退けた。ツォンガも5回エースを放つなど健闘したが、3度のサービスブレークを許した。
「出だしもよく、緊張もさほどしなかった。試合経験が豊富なだけ僕に優位だったと思う。安定したプレーができて満足だ。」とニエミネンは会心の出来だったようだ。
ロドラはワイルドカード出場で地元の声援を浴びるJ・シリアニの粘りを振り払い、6-3, 7-6(10-8)の接戦で勝った。14本のエースを放つなどサービスの好調さが目立った。
お互い2度目の優勝を狙うニエミネンとロドラは、これまで1度だけ顔を合わし、ニエミネンが勝っている。