チェンナイ・オープン(インド、チェンナイ、賞金総額43万6千ドル)は土曜日に準決勝が行われ、トップシードのR・ナダル(スペイン)と第3シードのC・モーヤ(スペイン)のスペインのトップ選手同士の対決は、6-7(3-7), 7-6 (10-8), 7-6 (7-1)の4時間近い接戦の末、ナダルに軍配が上がった。
ナダルは第1セットを落とすと、第2セットでも5-6でリードを許したが、なんとか踏ん張りタイブレークに持ち込んだ。しかしそこでも0-4と劣勢に、そして3-6とモーヤにマッチポイントを握られた。だが、それでも諦めず反撃に出て、逆転勝ち。第3セットでも5-6でモーヤのサーブになったが、そこでようやくブレークを決めると、タイブレークはナダルのペースで展開し、試合に終止符がついた。
ナダルは、「カルロスのプレーは最近になく素晴らしかった。こんな調子なら彼はまだまだ誰でも倒すことができると思う。今日は勝ててとても感動した。」と31歳の先輩モーヤに敬意を表した。
一方のモーヤは、「僕もチャンスがあったけど、最後はラファが決めのポイントを取った。それがテニスというものだ。」と、接戦を振り返った。
ナダルは決勝では第4シードのM・ヨージニ(ロシア)と対戦する。
ヨージニはM・チリッチ(クロアチア)を6-2, 6-3で下しての決勝進出。ナダルとはこれまで9回対戦し、3勝6敗と負け越している。
|
その他のニュース
|
|
|