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(スウェーデン、ストックホルム)
ストックホルム・オープン(賞金総額96万ドル、ハード)は12日、シングルス準々決勝を行い、第1シードのJ・ブレーク(アメリカ)がJ・ニエミネン(フィンランド)を6-7(1-7), 6-4, 6-2の逆転で下し、対戦成績を5勝0敗として準決勝進出を決めた。
今回の準々決勝は、昨年決勝と同じ顔合わせだったが、その時は6-4, 6-2のストレート勝ちを収めたブレークが大会2連覇を飾っていた。
世界ランク7位のブレークは今季5度の決勝進出を果たしており、シドニーとニューヘーブンの大会では優勝し、ツアー10勝目をマークしている。ブレークは準決勝で地元期待のT・ヨハンソン(スウェーデン)と対戦する。
ヨハンソンはM・アンチッチ(クロアチア)を4-6, 7-5, 7-6(7-3)のスコアで振り切り、ノーシード勢同士の対決を制した。ヨハンソンは今大会、2000年と2004年に優勝している。
一方ドローの下の山では、第4シードのT・ハース(ドイツ)が第5シードのJ・モナコ(アルゼンチン)を6-3, 6-3のストレートで下し、2月のドバイ以来のベスト4進出を決めた。ハースは今季2勝目、ツアー通算12勝目を狙う。相手は第7シードのI・カルロビッチ(クロアチア)で、過去の対戦では3勝1敗でカルロビッチがリードしている。
カルロビッチは準々決勝でノーシードのA・クレマン(フランス)を7-6(7-1), 3-6, 7-6(9-7)で退けた。カルロビッチは2回戦でJ・ヨハンソン(スウェーデン)が発熱のために棄権して、不戦勝での勝ち上がりだったために、クレマンとのマラソンマッチでは一歩有利だったようだ。身長が2メートル8センチあるカルロビッチは、これで今大会でのタイブレークの獲得成績を5割(4勝2敗)とし、最近の成績でも5割(10勝5敗)となった。
今季ツアー2勝しているカルロビッチは10月7日の時点で今季のサービスエースの数が1029本となっており、ATPが1991年に記録し始めて以来、1シーズンでサービスエースが1000本を超えた4人目の選手となった。
今大会の優勝賞金は13万5,700ドル
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