(ポーランド、ソポト)
オレンジ・プロコム・オープン(賞金総額58万ドル、クレー)は4日、準決勝を行い、第2シードのT・ロブレド(スペイン)がG・シモン(フランス)を6-3, 7-6(7-4)で下し、決勝に駒を進めた。
25歳のロブレドにとって、今大会は2001年にツアー初優勝を飾った思い出のある大会。そのときは決勝で同胞のA・ポルタス(スペイン)をフルセットの末撃破した。6年後の今年も見事決勝進出を果たし、今季初優勝・ツアー通算6勝目を狙う。
世界ランク7位のロブレド、は準決勝ではサーブに苦しんだものの、リターンゲームは好調で、6度のブレークに成功した。そのうち5度は第1セットにおいてだった。
ロブレドの決勝進出は今季2度目で、ツアー通算では10度目。日曜日の決勝ではJ・アカスーソ(アルゼンチン)と顔を合わせる。アカスーソはA・モンタネス(スペイン)を6-1, 6-2で一蹴しての決勝進出。
現在世界ランク71位のアカスーソは5本のサービスエースを放ち、4度のブレークを重ね、今季初の決勝進出を決めた。24歳のアカスーソは2006年7月のドイツの大会以来のツアー決勝進出で、そのときは決勝でD・フェレール(スペイン)に敗れて準優勝に終わっている。
ロブレドと同様にアカスーソも今大会と相性がよく、2002年には優勝、2004年にはR・ナダル(スペイン)に敗れたものの準優勝を飾っている。今大会での通算成績は15勝2敗。
アカスーソはロブレドを得意としており、最近の対戦で2勝している。1年前のトロントの大会の2回戦でも激突し、アカスーソがフルセットで勝っている。