| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
女子テニス界におけるロシア勢力の筆頭で、まさにスポーツ界のスーパースターであるM・シャラポワ(ロシア)は、今週末に行われる女子国別対抗戦のフェドカップで、アメリカとの準決勝に出場予定だったが、欠場を申し入れ、デビュー戦が見送りとなった。
世界ランク2位のシャラポワは、これまでフェドカップではプレーしておらず、今回がデビュー戦となる予定だった。しかし、ここ数ヶ月悩まされている肩の怪我のために思う存分のプレーができておらず、先のウィンブルドンの4回戦でも精彩を欠き、優勝したV・ウィリアムズ(アメリカ)に1-6, 3-6とあっさり敗れていた。
医師から10日以上の休養が必要と診断されたシャラポワは、「色々検査した結果、肩は順調に良くなっているのだけど、まだまだ腫れている。コルチゾン注射はもう受けたくないので、常にレントゲンやCTで検査している必要があるの。」と、自身のウェブサイトで状況を説明している。同時に「幸いにも、自分がいなくてもロシアのナショナル・チームは十分に勝算が持てる選手で編成されているから、安心しているわ。」とコメントしている。
しかしながら、実状は必ずしもそうでもなさそうだ。シャラポワに代わって起用されるのは世界ランク58位のE・ヴェスニナ(ロシア)。加えて、ロシア・ナンバー2のS・クズネツォワ(ロシア)も肩の怪我で出場できない可能性が高い。加えて、ロシア代表監督のS・タルピシェフも、試合が行われるアメリカへの入国で、ビザに問題が生じ予定通りの到着ができなくなっている。
一方、相手のアメリカ側も、ウィンブルドンで優勝を遂げたヴィーナスと妹のセリーナが出場するかは微妙なところ。決勝まで勝ち抜いたヴィーナスには疲労が見られ、セリーナはウィンブルドンで痛めた左手とふくらはぎの怪我で、こちらも出場が危ぶまれている。
|
その他のニュース
|
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.