(フランス、パリ)
全仏オープンは29日、当地のローランギャロスでシングルス1回戦を行い、女子では2004年準優勝で第13シードのE・デメンティエワ(ロシア)が快勝したが、第11シードのN・ペトロワ(ロシア)がフルセットの末に敗れる波乱が起きた。
前哨戦のイスタンブール・カップを制し好調のデメンティエワはA・クルベール(ドイツ)に6-3, 6-2で完勝。一方、ペトロワはK・ペシュキ(チェコ共和国)に5-7, 7-5, 0-6で屈し、2年連続の初戦敗退に終わった。ペトロワは昨年、森上亜希子(日本)に1回戦で敗れていた。
その他の試合では、第4シードのJ・ヤンコビッチ(セルビア)、第6シードのN・バイディソバ(チェコ共和国)が勝利したほか、第28シードのM・サンタンジェロ(イタリア)、M・キリレンコ(ロシア)、地元勢のM・ヨハンソン(フランス)、N・ヤゴステラ=ビベス(スペイン)が勝利し、2回戦に進出した。