| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
(ニュージーランド、オークランド)
ハイネケン・オープン(賞金総額41万6千ドル、ハードコート)は土曜日に決勝を行い、第3シードのD・フェレール(スペイン)が第1シードのT・ロブレド(スペイン)を6-4, 6-2のストレートで下し、見事優勝した。
現在世界ランク16位のフェレールはツアー3度目の優勝で、ハードコートでは初タイトル。記者会見でフェレールは「彼(ロブレド)と対戦するときは、いつもタフな試合になる。彼のテニスは高いレベルにあるし、とても強敵だ。第1セットは彼にもチャンスはあったけれど、それ以降は僕の方がいいプレーをしていた。とてもうれしいよ。ハードコートの優勝は初めてだし、トミー(ロブレド)はトップ10プレーヤーだから、彼に勝てたことは重要なこと。今日は今週で一番いいプレーだった。」と話していた。
両者はデビス・カップのチームメイトで、年齢も同じ24歳。決勝は第1セットの第1ゲームでロブレドがサービスをキープした場面で降雨の影響により一時中断となった。2時間後に試合は再開、フェレールは12ポイント連続の猛攻でリードを奪う。その後再び降雨により一時中断するものの今度はロブレドが猛攻を見せ試合は4-4のタイへ。しかしフェレールがそこから4ゲーム連取、その勢いを持続し、昨年のシュトゥットガルトの大会以来の優勝を決めた。フェレールはこれでツアーの決勝での成績は3勝3敗となった。また今回の決勝により、両者の対戦成績は1勝1敗となった。
ロブレドはフェレールのプレー、そしてどんなボールにも食らいつくガッツに脱帽していた。「ダビッド(フェレール)は非常にいいプレーをしていた。風があったのは彼にとって有利だった。彼のバックハンドは両手打ちだし、僕は片手打ちだからね。彼の今日のプレーは僕より上だったから、勝利の女神が微笑んだんだと思う。」と勝者を称えていた。世界ランク7位のロブレドはこれでツアー決勝での成績を4勝5敗とした。
|
その他のニュース
|
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.