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| ベスト4入りに期待がかかる杉山 |
| 画像提供:Getty/AFLO |
(オーストリア、リンツ)
ジェネラーリ女子(賞金総額58万5千ドル、ティア2)の木曜日、杉山 愛(日本)が2回戦に登場、G・ドゥルコ(アルゼンチン)を6-4, 3-6, 6-2で破り、8強へと進んだ。ベスト4入りをかけては、水曜日に第2シードのE・デメンティエワ(ロシア)を下す大金星を上げたK・ペシュキ(チェコ共和国)と戦う。
番狂わせとなったデメンティエワ以外の上位シード勢もこの日2回戦に登場し、貫禄の試合を披露した。
第3シード、N・ペトロワ(ロシア)は予選から勝ち上がりのS・アービッドソン(スウェーデン)を6-3, 6-3で下し、ベスト8入りを決めた。準々決勝では、V・ドゥシェヴィナ(ロシア)を7-5, 6-4で破った主催者推薦のS・バンマー(オーストリア)と対戦する。
第4シードのP・シュニーダー(スイス)はI・ベネソバ(チェコ共和国)を6-2, 6-2と圧倒し、準々決勝進出を決めた。シュニーダーは準決勝進出をかけてD・ハンチュコバ(スロバキア)と対戦する。ハンチュコバは、ベテランC・マルティネス(スペイン)を2-6, 6-0, 3-1とリードしたところで、マルティネスが棄権し勝利を物にしていた。
この日の最後の試合では、第8シードのA・イバノビッチ(セルビア・モンテネグロ)が主催者推薦のT・パスゼックを7-5, 6-1で下し、準々決勝で第9シードT・ゴロバン(フランス)との対戦を実現させた。
今大会の優勝賞金は9万3千ドル。