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| ミックスダブルスチャンピオンのハンチュコバ/ブパティ組(右) |
| 画像提供:Getty/AFLO |
(アメリカ、ニューヨーク州フラッシング・メドウズ)
USオープン大会11日目、ミックスダブルス決勝が行われ、準々決勝で杉山組を破ったD・ハンチュコバ(スロバキア)/M・ブパティ(インド)組がK・シュレボトニック(スロベニア)/N・ジモンイッチ(ユーゴスラビア)組を6-4,6-2のストレートで下して優勝を決めた。
ハンチュコバとブパティがペアを組んだのは今回が初めてだったが、2回戦で優勝候補で第4シードのL・レイモンド(アメリカ)/J・ビョークマン(スウェーデン)組を破るなど、ラウンドが進むにつれ、チームワークも取れレベルアップしていった。
ハンチュコバは、今年の全仏オープンでも同種目で優勝をしており、今回USオープンを制したことで四大大会全てのミックスダブルスで優勝したことになる。試合後の記者会見でこのことを聞かれると「これでやっとシングルスに集中出来るわ」とおどけてみせた。また、ブパティとのプレーについては、「今大会ではたくさんのことを学んだわ。本物のダブルスとは何かを体験することが出来たし、何よりもプレーの一瞬一瞬を楽むことが出来たの。私にとってすばらしい経験になったわ。」とダブルスの名手であるブパティからたくさんのことを学んだとコメントした。
一方、ブパティは、「(ハンチュコバとは)これまでミックスダブルスで対戦したことがあったのだけれど、いつも彼女のいるペアに負けていたのさ。だから彼女とはいつかペアを組みたいとずっと思っていたんだ。」と笑顔で語っていた。
(2005年9月8日)