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| ダベンポート、4年連続のベスト4ならず |
| 画像提供:Getty/AFLO |
(アメリカ、ニューヨーク州フラッシング・メドウズ)
女子シングルス、ベスト4最後の椅子をかけてL・ダベンポート(アメリカ)がナイトマッチに登場した。地元の大声援をバックにE・デメンティエワ(ロシア)と対戦したダベンポートだったが、1-6, 6-3, 6-7(6-8)で競り負け、まさかの準々決勝敗退となった。
今季限りでの引退が囁かれるダベンポートにとっては、今年のUSオープンは何としても優勝したいところだったが、この日は、序盤からデメンティエワのリズムに完全にペースを崩され、なんと1ゲームしか奪えず、あっという間に第1セットを落としてしまう。
第2セット以降は、徐々に本来のペースの取り戻したダベンポートが、ダブルフォルトやストロークミスを連発するデメンティエワを逆に攻め立て、1セットオールとし試合を振り出しに戻す。
迎えたファイナルセット、互いに一歩も譲らず、息詰まる展開となりタイブレイクに突入する。ダベンポートはタイブレーク6-5の場面でマッチポイントを握るものの、それをデメンティエワが凌ぎ、その後3ポイント連取し一気に試合を決めた。
見事勝利したデメンティエワは「本当にタフな試合だった。今はとても興奮しているわ。ここは(USオープン)私に幸運を運んでくれる場所ね。」と笑顔で語っていた。デメンティエワは、準決勝でM・ピアース(フランス)と対戦する。
(2005年9月8日)