シャラポワ、フェデラー、錦織圭などテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!
tennis365.net
HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細)

→今日のニュース | news today

期待のガスケ、フルセットの末に敗退

リシャール・ガスケ
連戦の疲れから、いつものキレが無かったガスケ
画像提供:Getty/AFLO

USオープン8日目、男子シングルス4回戦のR・ガスケ(フランス)R・ジネプリ(アメリカ)戦がナイトマッチで行われ、3時間に及ぶ大熱戦の末にジネプリが第13シードのガスケを6-3,3-6, 3-7(8-10), 6-4, 6-0のフルセットで下し、準々決勝進出を決めた。ジネプリは、USオープン5回目の出場にして初のベスト8進出。

ここまでの3試合で、タイブレイク3回を含む14セットを戦い抜いてきたガスケは試合序盤から疲労の色が濃く、第1セットを落とした後に肘のマッサージを受けるなど満身創痍の状態。一方、ジネプリは地元の声援をバックに軽快なプレーで格上のガスケを苦しめていく。第1セットを落としたものの、自力に勝るガスケは、サーブすら満足に打てない状態ながら、緩急織り交ぜたストロークと、絶妙なネットプレーでポイントを重ね、続く2セットを連取し逆転に成功するが、ここで完全にガス欠となってしまった。第4セットをジネプリに奪われセットオールとされると、ファイナルセットはジネプリの一方的な攻めになす術なく6-0で落としゲームセットとなった。最終セットは31ポイント中24ポイントをジネプリが奪う猛攻だった。

自身初となるグランドスラム大会ベスト8入りを決めたジネプリは、「とても気分がいいよ。厳しいトレーニングを積んできたおかげで、自信がついたし、サーブも、動きも良くなった。そして何よりもゲームをよく理解できるようになったんだ。」とコメントしていた。

連日の長期戦で、身体に疲労が溜まっていたガスケは、この日は惜しくも力尽きることとなったが、ウィナーの数ではジネプリを上回るなど、多くの見せ場も作っており、今後の活躍を期待させた。ガスケは2002年にはジュニア部門でUSオープン優勝を収めている。

(2005年9月6日)

ページの先頭へ
→会社情報 →採用情報 →利用規約 →サイトマップ →個人情報保護に関して →アフィリエイトについて →訂正とお詫び →選手写真について →当サイトへのリンク
(c) 2004 - 2009 Fubic Corporation All rights reserved