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| 女王ダベンポート、難なくベスト16入りを決める。 |
| 画像提供:Getty/AFLO |
(アメリカ、ニューヨーク州フラッシング・メドウズ)
USオープン大会6日目、ナイトマッチの女子シングルス3回戦に登場した第2シードのL・ダベンポート(アメリカ)が、A・メディーナ=ガリゲス(スペイン)を試合時間69分、6-3, 6-2のストレートで下して4回戦進出を決めた。
29歳のダベンポートは昨年のUSオープンで準決勝まで進んでおり、今年も全豪オープン、ウィンブルドンで決勝に進出するなど、安定した強さを誇っている。ウィンブルドンで痛めた背中の状態が心配されたが、この日は怪我を全く感じさせないプレーで、メディーナ=ガリゲスを一蹴した。第2セット途中、集中力が切れる場面もあったが、ランキングナンバーワンらしく、要所を締めくくって試合を決めた。
怪我の状態については、「昨日は心配していたんだけど、今日はとてもいいプレーができたと思うわ。検査の結果、何も悪いところは無いと言われたけど、未だ筋肉が痙攣する感じがあるの。」と語っていた。
一方、第32シードのメディーナ=ガリゲスは、今季2タイトルを獲得し、USオープンシリーズでも健闘してただけに金星と行きたいところだったが、さすがにこの日は相手が悪かったようだ。
ダベンポートは次の試合、第15シードのN・デシー(フランス)と対戦する。デシーは3回戦、T・ゴロバン(フランス)をフルセットの末に下している。デシーとの対戦についてダベンポートは「これまでデシーと私は何度も激戦を演じてきたわ。彼女は私と相性がいいみたいね。とても良い反応でボールを打ち返してくるから、試合では私もスマートな攻めに徹しないといけないわね。」と語っていた。
(2005年9月4日)