| 重要なお知らせ |
USオープンで1985年から3年連続の優勝を含む8度のグランドスラム・タイトルを誇るI・レンドルがエビアンのプロモーションのためアーサー・アシュ・スタディアムに登場した。プロとして最後の試合(USオープン2回戦でB・カーバッハーと対戦し、第3セットで背中の痛みから棄権)を行った日から、ちょうど11年目だった。
また、レンドルはUSオープンで絶大な活躍をした選手たちを讃える「USオープン・コート・オブ・チャンピオンズ」の一人として、今年新たに選ばれることが決まった。大会最終日の11日には、男子決勝が行われる直前にのセレモニーが行われ、同じく今年から加わる故モーリーン・コノリーとともにその表彰が行われる。昨年は、S・グラーフ(ドイツ)やJ・マッケンロー(アメリカ)らが選ばれている。
チェコスロバキア生まれで、1992年にアメリカに帰化したレンドルは、以前にもスポーツ・イラストレーテッド誌(全米で人気の高いスポーツ雑誌)のカバーを、「誰からも振り向かれないチャンピオン」という表題とともに飾るなど話題を振りまいたこともある。