| 重要なお知らせ |
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| 昨年のオリンピックでのリーとスン |
| 画像提供:Getty/AFLO |
現在の女子テニス界で、ロシアに次ぐ勢力として台頭しつつあるのが、4千年の歴史を誇る中国である。
すでにシングルスではN・リー(中国)や、S・ポン(中国)、鄭潔(中国)らが活躍を見せているが、忘れてはならないのがダブルスである。
昨年のアテネ・オリンピックで優勝するなど、実力派のダブルスペアとして知られるリー・ティン(中国)とスン・ティエンティエン(中国)の2人は、水曜日の1回戦、E・ガリアルディ(スイス)/M・ヴァインガートナー(ドイツ)組を下してコートを後にする際、物凄い数のファンに囲まれ、祝福の言葉をかけられたり、一緒に写真を撮ってとせがまれたりした。リーとスンの2人は快くファンのリクエストに応えていた。
リー曰く、彼女らの訪れる世界中の全ての会場で同じようなことが起こっているそうだが、それ自体大して気にはしておらず、プレッシャーとも受け取っていないということである。逆に、「やる気になるわよ。」とリーは頼もしい限りのコメントしている。今大会でも中国旋風を巻き起こせるか注目が集まる。