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| 以前の強さを取り戻したブレーク |
| 画像提供:Getty/AFLO |
(アメリカ、ニューヨーク州フラッシング・メドウズ)
ナイトマッチで行われた男子2回戦に登場したJ・ブレーク(アメリカ)は、6-2, 6-2, 6-4でI・アンドレエフ(ロシア)を下し、見事3回戦進出を決めた。
ニューヨークに近いコネチカット州で生まれ育ったブレークは、首の大怪我や病気、父親の死去などで、昨年一年間辛い時期を送った。その間ランキングも大幅に下げ、USオープンにはワイルドカードをもらっての出場となっていたが、開催直前の大会(パイロット・ペン大会)で優勝を収め、以前の強さを取り戻してきた。
アンドレエフ戦では、フォアハンドの強打と、持ち前の運動能力で試合を支配。5回のサービスブレイクを決める一方、相手にはブレイクポイントすら掴ませなかった。
過去USオープンでは3回戦までしか進んだことが無いブレークだが、ここ15試合で13勝と非常に調子が良い。次に待ち構えるのは、第2シードのR・ナダル(スペイン)。大きな壁となるのは間違いないが、この好調をもってすれば大番狂わせも不可能ではない。
G・コリア(アルゼンチン)(8)がV・スペーディア(アメリカ)を6-2, 6-3, 6-2のストレートで退けている。
また、I・リュビチッチ(クロアチア)(18)はC・ソールニエ(フランス)を7-6 (7-5), 5-7, 6-4, 6-4で、T・ハース(ドイツ)(29) がR・シュトラー(ドイツ)を7-6 (7-5), 6-2, 6-0でそれぞれ下している。
R・ガスケ(フランス)(13)は対戦相手のG・ガリンベルティが第4セットで途中棄権したため、6-1, 3-6, 6-3, 3-2というスコアで3回戦に駒を進めている。
(2005年9月2日13時10分)