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| 難なく2回戦を突破したダベンポート |
| 画像提供:Getty/AFLO |
(アメリカ、ニューヨーク州フラッシング)
女子第2シードのL・ダベンポート(アメリカ)は木曜日2回戦を行い、予選上がりのP・パルメンティエに全くプレーをさせないわずか45分、6-1, 6-1の完勝で3回戦進出を決めた。
世界ランキング253位のパルメンティエは今年がUSオープン・デビューで、1回戦では格上のA・セッラ=ザネッティ(イタリア)を倒す殊勲を見せたが、ダベンポートの前には全くなす術がなかった。
3回戦でダベンポートは、スン・ティエンティエン(中国)を6-4, 7-5で下した第32シードのA・メディーナ=ガリゲス(スペイン)と対戦する。
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| エナン、2度目のUSオープン優勝を目指す |
| 画像提供:Getty/AFLO |
順当に行けばダベンポートと準決勝で激突することとなるJ・エナン=アルデンヌ(ベルギー)も、補欠出場のM・サンチェス=ロレンソ(スペイン)を6-3, 6-4で退け、難なく3回戦進出を決めた。
ただ、第2セットでは4-1とリードしたところから多少リズムを崩し、ダブルフォールトを連発してサービス・ブレイクを許すと5-4まで追い上げられた。
この日は前日ほどではないものの依然風が強く、プレーに影響を与えてもいたようだ。
「風が強くてプレーしにくかったのは事実だけど、自分のミスでダブルフォールトしたのも事実。ファースト・サーブが入ればちゃんと点がとれるんだから、もっと集中してサーブしないといけない。次の試合では改善できるはず。」とエナン=アルデンヌは自らの課題点を上げていた。
3回戦では、第27シードのG・ドゥルコ(アルゼンチン)を6-4, 6-3で破る健闘を見せたチョ・ユン=ジュング(韓国)と顔を合わせる。
ロシア勢も安泰で、第6シードE・デメンティエワ(ロシア)はM・ディアス=オリバ(アルゼンチン)を7-5, 6-1で、第13シードのA・ミスキナ(ロシア)はA・フレイジャー(アメリカ)を6-3, 6-2で、第19シードのE・リホフツェーワ(ロシア)もM・マレーバ(ブルガリア)を6-2, 6-1でそれぞれ下し、駒を進めている。
その他シード勢では、第12シードのM・ピアース(フランス)、第15シードのN・デシー(フランス)、第17シードのJ・ヤンコビッチ(セルビア・モンテネグロ)、第25シードのT・ゴロバン(フランス)らも快勝で3回戦へ勝ち上がっている。
この日から始まったダブルスでは、第5シードの杉山 愛(日本)&D・ハンチュコバ(スロバキア)組がA・グラッチ&V・キングのアメリカ組を7-5, 6-0で退け、好スタートを切った。また、藤原 里華(日本)&N・リー(中国)組も第15シードのJ・フサロバ(スロバキア)&F・スキアボーネ(イタリア)組を7-6(7-5), 6-3で破り、2回戦進出を決めた。
(2005年9月2日10時00分)