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| 順当に3回戦に駒を進めたセリーナ |
| 画像提供:Getty/AFLO |
(アメリカ、ニューヨーク州フラッシング・メドウズ)
USオープン大会3日目、女子2回戦に登場した第8シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)は、C・カスターノ(コロンビア)を6-2,6-2で制し、3回戦へ駒を進めた。
この日のセリーナは、試合序盤こそショットに安定性を欠き競る場面も見られたが、試合が進むにつれ、徐々に自分のリズムを掴むとゲームを支配し、粘るカスターノに反撃を許さなかった。
高価なイヤリングやモデルの話など、オフコートでの話題が絶えないセリーナだが、勝利インタビューでは、「はっきり言って、私がテニス以外のことに夢中で、本業であるテニスをおろそかにしてると言われることにはウンザリしているの。もしそれが本当なら、今ここでプレーしていないしだろうし、レモネードでも飲みながら、ビーチで日焼けしているわよ。」とコメントした。
また、姉のV・ウィリアムズ(アメリカ)もこの日2回戦を行い、M・キリレンコ(ロシア)を6-1, 6-3で難なく退け3回戦へ駒を進めている。ヴィーナスが次に対戦するのは、M・エミリア=サレルニを6-1, 6-0であっさり下したD・ハンチュコバ(スロバキア)。セリーナとヴィーナスは次の3回戦を勝ちあがると、早くも4回戦で対決することになる。
注目の姉妹対決について、「姉さんには未だ私に追いついて欲しくないわ。」と妹のセリーナは語り、「セリーナのようなプレーヤーになりたいと思っているの。」と、姉のヴィーナスは語る。過去の対戦成績はセリーナが7勝6敗とリードしているが、直近の対決(4月のマイアミ大会)ではヴィーナスがストレートでセリーナに勝利しており、2人の実力は拮抗している。
また、日本期待の中村 藍子(日本)もこの日2回戦に登場し、強豪で第9シードのN・ペトロワ(ロシア)と対戦した。善戦が期待されたものの、サーブが好調なペトロワのパワーテニスの前に2-6, 0-6で完敗し、自身初のグランドスラム3回戦進出とはならなかった。
(2005年9月1日12時20分)