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ヒューイット順調なスタートを切る

レイトン・ヒューイット
ヒューイット、静かに初戦突破を決める。
画像提供:Getty/AFLO

(アメリカ、ニューヨーク州フラッシング)

大会3日目の1回戦からの登場となった第3シードのL・ヒューイット(オーストラリア)は、2002年全仏オープン覇者のA・コスタ(スペイン)と対戦し、6-1, 6-2, 6-1の圧倒的な試合で勝ち、順調なスタートを切った。

強風が吹き荒れる最悪のコンディションにも関わらず、「想定どおりのゲームができた」というヒューイットは、いつになく冷静なプレーで、トレードマークの「カモン!」も鳴りを潜めていた。
ヒューイットは2001年USオープン、2002年ウィンブルドンとグランドスラムでは2度優勝しているが、ここ6回のグランドスラムではその都度優勝者とぶつかり敗れている。中でもR・フェデラー(スイス)は天敵で、去年の全豪オープン、USオープン、そしてウィンブルドンでは去年と今年とも勝利を阻止されている。2回戦では、L・オルナ(ペルー)を4-6, 6-3, 6-4, 7-6(13-11)の接戦の末に下したJ・アカスーソ(アルゼンチン)と対戦する。

その他男子1回戦では、第15シードのD・フルバティ(スロバキア)、第17シードのD・フェレール(スペイン)、第25シードのT・デント(アメリカ)らが順当に勝ちあがっている。

この日のナイトマッチでは、男子唯一の2回戦の試合で第2シードのR・ナダル(スペイン)が登場する。対戦相手はS・ジェンキンスで、1回戦のB・レイノルズ(アメリカ)に続く、アメリカ出身の主催者推薦枠出場選手。

(2005年9月1日9時30分)

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