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| 悲願のグランドスラムタイトルに向け、モレスモ圧勝スタート |
| 画像提供:Getty/AFLO |
(アメリカ、ニューヨーク州フラッシング)
女子第3シードのA・モレスモ(フランス)は、大会2日目1回戦でR・ビンチ(イタリア)と対戦し、6-3, 6-2の53分の試合であっさり決着をつけた。
「安定したプレーができて、いいスタートが切れた。」と語るモレスモは、先週のパイロット・ペン・テニス大会でもL・ダベンポート(アメリカ)には敗れたものの、準優勝と順調な調整を経て今大会に臨んでいる。
今大会でも台風の目とされる第7シードのJ・エナン=アルデンヌ(ベルギー)も、Z・オンドラスコバ(チェコ共和国)を6-3, 6-0、わずか58分で片付けて2回戦進出を決めた。
今年は全仏オープンで優勝したが、その後のウィンブルドンで初戦敗退という波乱に見舞われていた。
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| 浅越、快勝で1回戦突破。2年連続のベスト8に期待。 |
| 画像提供:Getty/AFLO |
第24シードの浅越 しのぶ(日本)は、S・コーエン=アローロを6-1, 6-4のストレートで下した。浅越は去年はベスト8進出をしており、比較的ラッキー・ドローとも言える今年も期待がかかる。
この日はロシア勢も安泰で、E・デメンティエワ(ロシア)(6)、A・ミスキナ(ロシア)(13)、E・リホフツェーワ(ロシア)(19)らも勝ち進んでいる。その他シード勢ではN・デシー(フランス)(15)、J・ヤンコビッチ(セルビア・モンテネグロ)(17)も2回戦進出を決めている。
ナイトマッチでは第2シードのL・ダベンポートとN・リー(中国)の試合が行われる。リーはUSオープン・デビューで、グランドスラムも2回目となるのに対し、ダベンポートはこれが50回目のグランドスラム。USオープンには15年連続の出場で、98年には優勝を上げている。
(2005年8月31日9時30分)