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| 順当に初戦を突破した第2シードのナダル |
| 画像提供:Getty/AFLO |
(アメリカ、ニューヨーク州フラッシング)
USオープン本戦の男子シングルスで、昨年全仏オープン覇者のG・ガウディオ(アルゼンチン)は、一番最初のメジャー・シードダウンとなった。世界ランキング222位の主催者推薦枠出場のB・ベイカーに対し、第1セットからつまずきを見せ、タイブレークを落とすと、続く2セットもストレートで落とし、6-7(9-11), 2-6, 4-6で負けを喫した。
地元アメリカ出身、現在20歳のベイカーは「彼(ガウディオ)はクレーのほうが得意な選手だし、フォアハンドショットでプレッシャーをかけにいって、ポイントを与えないようにしたんだ。大方のところはそれが成功したと思うよ。」と勝因を分析した。
その他のシード勢は順当に勝ち進んでいる。
第2シードのR・ナダル(スペイン)は主催者推薦枠のB・レイノルズ(アメリカ)に6-3, 6-3, 6-4で快勝。第10シードのM・プエルタ(アルゼンチン)はN・オクン(イスラエル)に1セットを落としたものの勝利し、その他第18シードのI・リュビチッチ(クロアチア)、第23シードのJ・ノヴァーク(チェコ共和国)、第24シードのM・ヨージニ(ロシア)らはストレート勝ちで初戦を飾っている。
この日のナイトマッチでは第7シードのA・アガシ(アメリカ)が登場し、R・サバウと戦う。トップシードのR・フェデラー(スイス)はI・ミナール(チェコ共和国)と火曜日に1回戦を行う予定。