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(イギリス、ウィンブルドン)
ウィンブルドン最終日に行われた女子ダブルス決勝では、第2シードのC・ブラック(ジンバブエ)&L・フーバー(南アフリカ)組が、S・クズネツォワ(ロシア)&A・モレスモ(フランス)組を6-2, 6-1で下してグランドスラム初優勝を決めた。
全仏オープンでも準優勝しているブラック&フーバー組は、昨年のウィンブルドンでは、決勝で争い、R・スタブズ(オーストラリア)と組んだブラックが、杉山 愛(日本)&フーバー組に勝利していた。クズネツォワとモレスモは、ペアとしては初めてのツアー参戦ながら、準優勝という好成績を残した。
尚、トップシードのV・ルアノ=パスクアル(スペイン)とP・スアレス(アルゼンチン)組は、スアレスが大会直前に臀部を怪我したため、不参加となっていた。
混合ダブルスでは、M・ブパティ(インドネシア)&M・ピアース(フランス)組が、P・ハンレー&T・ベレビニス組を6-4, 6-2で下して優勝した。
BJ・キングの持つウィンブルドンでの20タイトル記録と並ぶM・ナブラチロワ(アメリカ)は、惜しくも記録更新はならず、今大会女子ダブルスベスト4、混合ダブルスベスト8で終わった。