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| オラウのショットをリターンする森田あゆみ |
| 画像提供:Getty/AFLO |
大会12日目、朝からの雨で試合開始が大幅に遅れるなか、日本の森田あゆみ(日本)が、女子ジュニア・シングルス準決勝に登場した。森田の相手は、今大会第14位シードのR=I・オラウ。ここまで上位シードを破り快進撃を続けてきた森田だったが、この日は第1セットを奪うも、その後オラウに逆転を許し、6-4, 0-6, 2-6のフルセットで敗れ準決勝敗退となった。
森田とオラウは、全仏オープンに先駆けてドイツ行われた国際ジュニア大会の決勝でも対戦しており、そのときもオラウが森田を破って勝利している。
敗れはしたが、この日の森田は終始攻撃的なプレーを見せていた。第1セット、森田はミスを犯すも攻撃的なストロークでオラウを左右に翻弄し、一気に6-4でセットを奪う。 しかし第2セットに入ると、徐々にリズムを掴みだしたオラウがミスの少ない安定したプレーをみせ、6-0で奪い返し試合を振り出しに戻す。 セットオールとし勢いに乗るオラウは、第3セットに入っても安定したプレーを見せ、勢いで完全に森田を圧倒する。 結局、このセットも2-6で森田が落とし、オラウの決勝進出が決まった。 ダブルフォールトを9回犯すなど、プレーには不安定な部分もあったが、果敢に攻めた姿勢は今後につながるに違いない。