男子テニス最終戦のNitto ATPファイナルズ（イギリス/ロンドン、室内ハード）出場をかけた「RACE TO LONDON」（最終戦出場ランキング）が３月１８日に発表され、錦織圭は前回から３つ下げて７位へ後退した。

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＞＞大坂らマイアミOP対戦表＜＜

１１月１０日から開幕するNitto ATPファイナルズは、年間の大会獲得ポイント上位８選手が出場するシーズン最後の大会。

錦織は前週まで行なわれていたBNPパリバ・オープン（アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000）では３回戦で敗退。同大会で「ATPマスターズ1000」初優勝を果たしたＤ・ティーム（オーストリア）が５位に浮上している。

３月１８日付の最終戦出場ランキングトップ１５は以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数、

１位[ - ]：Ｎ・ジョコビッチ（セルビア） 2,135ポイント

２位[ ↑1 ]：Ｒ・ナダル（スペイン） 1,605ポイント

３位[ ↓1 ]：Ｓ・チチパス（ギリシャ） 1,370ポイント

４位[ ↑5 ]：Ｒ・フェデラー（スイス） 1,280ポイント

５位[ ↑85 ]：Ｄ・ティーム 1,135ポイント

６位[ ↓1 ]：Ｇ・モンフィス（フランス） 995ポイント

７位[ ↓3 ]：錦織圭 880ポイント

８位[ ↑11 ]：Ｍ・ラオニッチ（カナダ） 810ポイント

９位[ ↓3 ]：Ｄ・メドヴェデフ（ロシア） 805ポイント

１０位[ ↓3 ]：Ｌ・プイユ（フランス） 730ポイント

１１位[ ↓3 ]：Ｒ・バウティスタ=アグ（スペイン） 710ポイント

１２位[ ↓2 ]：Ｌ・ディエレ（セルビア） 671ポイント

１３位[ ↓2 ]：Ｇ・ペラ（アルゼンチン） 655ポイント

１４位[ ↓2 ]：Ｎ・キリオス（オーストラリア） 560ポイント

１５位[ ↓2 ]：Ｒ・オペルカ（アメリカ） 547ポイント

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