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2006年まとめ

男子は岩渕聡が2連覇、女子は高雄恵利加が初優勝。
高雄恵利加/岩渕聡
女子優勝の高雄と男子優勝の岩渕聡 (画像:Getty/AFLO)
2006年の全日本テニス選手権は、男子シングルスは岩渕聡(PTNコーチング)が2連覇、女子シングルスは高雄恵利加(北日本物産)が初優勝し、その幕を閉じた。

男子シングルスでは、初優勝を狙う第1シードの添田豪(ミキプルーン)が2度の全日本優勝経験を持つ寺地貴弘(ミズノ)に敗れ、まさかの準々決勝敗戦に終わった。また注目の高校生プロ、杉田祐一(三菱電機)も3回戦でベテランの茶圓鉄也(ミキプルーン)にするなど、若手の期待の星2選手が不発に終わった。
そんな中、昨年覇者の岩渕は、準々決勝で茶圓を、準決勝で岩見亮(北日本物産)を下して決勝進出。一方、もう1人の決勝進出者である松井俊英は、ここ2年連続のベスト4止まりとなっていたが、今大会では準々決勝で石井弥起(ミキプルーン)を、準決勝で寺地というベテラン勢を下して初の決勝進出を決めた。
決勝は、松井が後2ポイントで優勝というところまで岩渕を追い詰めたが、冷静さを失わなかった岩渕が経験の差を見せて逆転に成功、見事2連覇を達成した。

女子シングルスでは、昨年優勝の森田あゆみ(フリー)が準々決勝で瀬間友里加(ピーチ・ジョン)に敗れ、連覇の夢を断たれた。決勝は、その瀬間を下した第1シードの中村藍子(ニッケ)と、第2シードの高雄恵利加となり、接戦をストレートで制した高雄が初の栄冠を手にした。

女子ダブルスでは、飯島久美子/波形純理(北日本物産)が7-6(8-6), 6-3で濱村夏美(フォーリーフジャパン)/前川綾香(フリー)を下して、初優勝。
男子ダブルスは、石井弥起(ミキプルーン)/近藤大生(アイシン精機)が6-1, 6-2で佐藤博康(フリー)/黎明(イカイ)にストレート勝ちして、初優勝の栄冠を手にした。
ミックスダブルスは黎明(イカイ)/米村知子(ワコール)が、7-5, 7-6(7-5)で近藤 大生(アイシン精機)/新井麻葵(島津製作所)に勝利して優勝した。

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Recruit

試合結果



Players

選手紹介

中村 藍子(ニッケ)
最高成績:準優勝(2004年)
高雄 恵利加(北日本物産)
最高成績:ベスト8(2005年)
森田 あゆみ(フリー)
最高成績:優勝(2005年)
波形 純理(北日本物産)
最高成績:ベスト4(2005年)
瀬間 友里加(ピーチジョン)
最高成績:3回戦(2004年、2005年)
 

岩渕 聡(PTNコーチング)
最高成績:優勝(2005年)
添田 豪(ミキプルーン)
最高成績:準優勝(2005年)
松井 俊英(ミキプルーン)
最高成績:ベスト4(2004年、2005年)
杉田 祐一(三菱電機)
最高成績:3回戦(2004年)

Schedule

大会スケジュール

試合開始 男子シングルス 男子ダブルス 女子シングルス 女子ダブルス 混合ダブルス 入場料
11/12(日) 10:00 - - 1回戦 - - 一般席:無料(ただし入場券が必要です)
13(月) 10:00 1回戦 1回戦 2回戦 1回戦 1回戦
14(火) 10:00 2回戦 1回戦 2回戦 1回戦 1回戦
15(水) 10:00 2回戦 2回戦 3回戦 2回戦 準々決勝
16(木) 10:00 3回戦 準々決勝 準々決勝 準々決勝 準決勝
17(金) 10:00 準々決勝 準決勝 準決勝 準決勝 - 一般席:無料(要・入場券) 特別席:有料
18(土) 11:00 準決勝 - 決勝 - 決勝
19(日) 11:00 決勝 決勝 - 決勝 -
20(月) 予備日

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